ターミナルの設定 [OSXでUNIX]
ジャガー(OSX10.2)以降のターミナルはUTF-8に対応しているので、日本語を含む多言語の表示も可能となっています。通常、デフォルトでUTF-8に設定されているはずです。
これは、
ターミナルインスペクタ(Command+i)>ディスプレイ>文字セットエンコーディング
で変更出来ます。
ターミナルインスペクタ>エミュレーション>非ASCII文字をエスケープする
のチェックボックスをONにしておけば、日本語の直接入力が可能になります。
現在のディレクトリのファイル等を表示するlsコマンドですが、そのままでは日本語フォルダは文字化けしてしまいます。これは、-vオプションを付けて実行すると、日本語も正しく表示されます。
例)
ls -v
catコマンドでテキストの中を見る場合、その書類がUTF-8フォーマットで保存されているのならば、テキスト内の日本語は正確に表示されます。しかし、例えば日本語(S-JIS)で保存されている場合、日本語テキストは文字化けてしまうので、ターミナルインスペクタで合わせて変更しないと読めません。しかも、その設定のままls -vコマンド等でファイル名を表示しても日本語ファイル名はやはり文字化けてしまいます。
その度に文字セットを切り替えるのは面倒ですが、これは、MacOSXではファイル名はUTF-8、従来のMacOSに由来する部分はS-JIS、日本語に対応したUNIXに由来する部分は日本語EUC、と、複数の文字コードが混在した仕様になっている為です。
日本語書類はできるだけ、UTF-8で保存し、ファイル名は英語を使うのが現状では一番現実的かもしれません。







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